|
|
|
村上城跡
06_4_23
村上城跡は標高135メートルの臥牛山を中心に広がり、築城年代は16世紀初頭と推定される。
城主は国人領主の本庄時長であり、以降、房長・繁長と戦国期三代にわたる居城となる。
江戸期の元和4年(1618)には、徳川譜代の堀直竒が10万石で入封し縄張りを行い、山上の曲輪を拡張し、石垣を築くなど、それまでの中世的な城を近代城郭へと変貌させた。
総構えの規模は南北1.4km、東西2.3km。山上は本丸、二の丸及び三の丸から成り、西側山麓には城主居館が配され、東側には大小の曲輪が設けられていた。
慶安2年(1649)、譜代の松平直矩が15万石で入封すると、家臣数の増加に伴い、再び城と城下の改築に着手する。現存する石垣の多くが、このとき積み替えられたものと推定される。
村上城跡は、地形を巧みに利用した戦国期の遺構と、新潟県下最大規模の江戸期の石垣とが共存していることが他に類を見ない最大の特徴であり、中世と近世の両方の遺構を散策することができる。
ー村上城跡案内図よりー
新潟県村上市二之町
|
|
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
| 山上から、村上市街、日本海が望める |
 |
|
 |
|
 |
| 村上城跡すぐ近くのお寺 |
 |
| 村上城跡すぐ近くのお寺 |
|